歯周病の兆候

歯周病の兆候

歯周病と虫歯の大きな違いは、自覚症状の多さです。
虫歯は細菌が歯を蝕み、ズキズキとした痛みを発します。
この痛みに耐えられなくなって歯科医院を訪ねる人も多いのですが、歯周病の場合は痛みを感じてしまった段階では永久歯に甚大な損害が出ている可能性が高いのです。
だからこそ、歯周病の兆候について知り、少しでも妖しいと感じたら歯科医院で治療することをおすすめします。

 

歯周病の段階は大きく軽度、中度、重度の3つに分けられます。
軽度の歯周病の兆候となるのが、歯茎の状態です。
健康な歯茎はピンク色をしているのですが、歯周病の初期は赤く腫れてしまうのです。
痛みは無くても、歯ブラシを当てただけで出血することがあります。
歯茎にくすぐったさやかゆみを覚えた場合も、軽度の歯周病である可能性を疑いましょう。
中度の歯周病になると、口臭や口内の粘り気といった症状が見られます。
歯周病菌が活発に活動すると、歯周ポケットの中で腐った玉ねぎにも似た臭いを発するのです。
歯磨きをしても口臭が気になる方や、寝起きに口の中がネバネバする人はご注意ください。
上記のような段階を通り過ぎて、重度の歯周病に至った方は歯茎が腫れて膿をもっていることがあります。
咀嚼した際や歯磨きをしただけでも痛みを感じるようであれば、迷わず歯科医院を訪ねてください。
リンゴを食べたときに歯茎から血が出るようであれば初期以上の歯周病、噛むのが辛いほど痛い場合は重度の歯周病の可能性があります。

 

また、歯周病が進行した結果歯茎の面積が狭まり、歯が伸びたような印象に変化することも覚えおくと判断の基準となります。
日頃からデンタルケアに力を入れつつ、歯周病の兆候を見逃さないようにしましょう。

 

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