重度の歯周病の治療

重度の歯周病の治療

日本国内では成人の多くが歯周病に感染しているといわれています。
歯周病は早期に発見出来れば永久歯を止めることも可能ですが、重度の場合は抜歯しなくてはいけないこともあるのです。
今回は、歯周病の治療の中でもあまり知られていない、重度の歯周病の治療方法について詳しく見ていきましょう。

 

歯周病の進行度合いを測る基準の1つとなるのが歯周ポケットの深さです。
歯周ポケットとは歯と歯茎の境目にある谷間のような穴のことで、ここに歯周病を引き起こすプラークが溜まっていきます。
蓄積したプラークが活動を始めると、歯周ポケットが深くなっていくのです。
重度の歯周病の場合は歯周ポケットの7mmを超えていることが条件となっています。
深い歯周ポケットには歯周病菌の温床、歯石がたくさん生まれているので、これを取り除く治療から始まります。
いわゆるフラップ手術と呼ばれているものです。
歯茎の切開を伴う手術ですが、歯石の除去は歯周病の進行を食い止めることに繋がります。
歯石を取り除いたら、歯の根元に歯周病菌を除菌しながら歯の再生を促す薬を塗ることになります。

 

その後、切開した歯茎を縫合して経過を待ちます。
縫合した部分は敏感になっていますので、歯磨きの方法は歯科医師に指導してもらうことになります。
歯周病は手術を終えた後も油断は出来ません。
歯周病を引き起こしてしまった生活習慣を続けていては、再び歯周病にかかってしまうことがあるからです。
重度の歯周病になってしまった方は即座に歯科医院を訪れて、なるべく早期の治療に努めましょう。

 

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